Swamp Camp

  

体調が悪いと思ったらインフルエンザB型にかかっしまい４日ほど自宅軟禁状態でした。



あまり有給も使えないのでしっかりと休めたし体調もすぐに戻ったので撮り溜まってたウォーキング・デッドをゆっくりと見ることができたました



職場に行くとどれくらい仕事が溜まっているかと考えるととても怖いですが・・・






キャンプ沼にはまる前から登山（軽登山とかトレッキングの方が近い）をやってました。



山頂で食べるラーメンにあこがれてバーナーの購入を検討ﾃﾍﾍｯ(*ﾟｰﾟ)>






まず燃料は大まかにガスとガソリンと分かれますが当時はガスの一択で検討してましたが今ならガソリンを買うと思います



分離型と一体型がありそれぞれメリット・デメリットがあります



・メリット
一体型：軽量でコンパクト、収納性が良いのでクッカーの中とかに入れて運ぶことができます。
分離型：重心が低く安定感がある。 火力が大きいものが多く、パーティ登山やキャンプでも活躍します。



・デメリット
一体型：重心が高くて不安定
分離型：大きくてかさばる 重い






キャンプでも使える事や５人家族で大きな鍋等で調理をすることがあると思い分離型を選択



実際に近所の好日山荘へ行き実物を見た結果








に決定。



仕様

●出力：3.6kW／3000kcal/h（Tガス使用時）
●ガス消費量：210g/h
●燃焼時間：約65分（IP-250ガス使用時）
●ゴトク径：大168mm／小118mm
●収納サイズ：9.3×10.0×3.5cm
●重量：本体178g
●圧電点火装置付
●オリジナルセミハードケース付属



だってプリムスだし・・・安売りしてたし・・・フィーリングで選びました






収納ケースが付属していて









空けるとこんな感じ






右側にはバーナーシートやライターを入れる様になってます











五徳が畳めるのでぺちゃんこになりまので収納が小さくなります。脚部も軽量化の為、肉抜きされてます





















クッカーや鍋の大きさによって調整が可能






クッカーを乗せてみるとこんな感じ・・・ずれてますが











ＯＤ缶を付けてみるとこんな感じ









調節するつまみやイグナイター（点火するボタン）が缶よりについているので着火の際に火から離れたところでつけることができます











実際に登山やキャンプで使いましたが火力が強くすぐに水を沸かすことができるし重心が低いく安定感が抜群。軽量で持ち運びに問題はありませんがホースが固く五徳に何も乗ってない状態だとバーナー部分の安定感が悪く最悪、倒れて近くの物が燃えてしまう危険があるので扱いには注意が必要です





とてもいい物ですが今、買い変えるとしたら








や






が気になりますね～



キャンプ沼って怖いですね(〃'∇'〃)ゝ


良かったらポッチっとお願いします☆＾∇゜) ﾆﾊﾟｯ♪


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